2日香川県で行われた丸亀国際ハーフマラソンで、浜松市出身の太田智樹選手(27・トヨタ自動車)が、59分27秒の日本新記録をマークしました。ハーフマラソンの従来の日本記録、1時間0分0秒を30秒以上も短縮する快挙です。 太田選手は、2024年夏のパリオリンピック男子10000mの代表にも選ばれ、出場していました。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする