地域の雇用確保を目指し、9市町職員と信用金庫の新人職員によるワークショップが21日島田市で開かれました。 これは島田掛川信用金庫が21日に開いたもので、信用金庫の新人職員と島田市など周辺9市町の職員が参加しました。 ワークショップでは地域の雇用確保のための課題として「就活イベントに人が来ない」「地元に若者を呼ぶには?」などをテーマに話し合われ、若い世代の意見が活発に出されました。 自治体では今回出た意見を就活イベントの集客などに役立てていくとしています。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする