Daiichi-TVはまさにスポーツ中継祭りの4月を過ごしています!6日(日)に行われた焼津みなとマラソン大学対抗ペアマラソン!レースの模様を生中継でお送りするというチャレンジは開局以来初の試み。箱根駅伝でお馴染みの大学が焼津でしのぎを削りました!さらに15日(火)、16日(水)午後4時55分からは、プロ野球くふうハヤテの試合を生中継!桑田真澄監督率いる巨人2軍をちゅ~るスタジアムで迎え撃ちます。こちらもぜひご期待ください!(雨天中止)
さて、県内Jリーグはこの週末も熱戦が繰り広げられました。公式戦3連敗中のJ1清水エスパルスは、ホームで強豪川崎フロンターレと激突。後半に北川選手のPKで先制するも、直後に左サイドを崩され失点。その後、退場者を出し一人少ない苦しい状況でしたが、攻守で激しく戦い抜いたエスパルス。連敗ストップのドロー決着で最低限の“勝ち点1”を手にしました。試合後の秋葉監督は「ルヴァン杯でジュビロに敗れ大きな傷を負った中、悪い流れを断ち切る大きな1歩」と前を向きました。司令塔の乾選手も「後半ギアを上げ、相手ペナルティエリア内にいい形で侵入できた」と攻撃の手ごたえを語りました。連戦が続くエスパルスは16日(水)にアウェーで横浜F・マリノスと対戦します。公式戦直近5試合勝てていない相手に、自慢の攻撃力で勝利を掴めるのか注目です!
そしてホームでは未だ負けなしのジュビロ磐田は、ヤマハスタジアムにロアッソ熊本を迎えました。しかし、立ち上がりから主導権を握ったのは熊本でした。開始3分で熊本の塩浜選手(静岡学園高校出身)にゴールを決められるとその後も相手ペースで試合が進みます。しかし後半途中で3人選手を入れ替えるとそこから形成逆転!左サイドでボールを受けた途中出場・川崎選手のクロスから、今季初スタメンの金子選手がダイビングヘッド!加入後初ゴールとなる金子選手の得点でドロー決着に持ち込み、ホーム無敗記録を“5”に伸ばしました!番組ゲストの元日本代表、城彰二さんも「徐々にジュビロの勝負強さが磨かれてきましたね!」と手を叩きました。
さぁ日曜夕方5時のKICKOFF!SHIZUOKA。次回も県勢を熱く盛り上げます!
須藤 駿介
ホーム >裏バナシ
裏バナシ
「エスパルス&ジュビロ ホームで熱狂!」
「藤枝 成長感じた長崎戦」
先日のキックオフでは、上位長崎との激闘を制した激熱な試合直後の藤枝総合運動公園サッカー場から生中継を担当しました!歓喜と興奮に包まれた現地の様子をヒシヒシと感じてきたので、皆様と共有させていただければ・・・!と思います。
まずは試合終了直後のインタビューから。須藤監督は試合の総括として、『前半は藤枝らしい戦いで、しっかり2点を取れた。そして去年までだと前半最後に1点を取られたりして、ひっくり返されるというような試合展開が多かったけれど、今節はしっかりと巻き返すことができた。そういったところに選手たちの成長を感じられた』とお話してくださいました。また試合を観ている側としても、2点を短時間のうちに返されたときは、そのまま流れが長崎に傾いてしまうのでは・・・。という怖さもありましたが、嫌な流れを断ち切るような、浅倉廉選手の見事な決勝弾!浅倉選手は『追いつかれた状況で流れは難しかったけど、久富良輔選手からメッセージ性のあるパスがきたから、あとは振り抜くだけだった。』とゴールシーンを振り返りました。私を含めスタジアムが大きな歓声に包まれた瞬間、人々を興奮の渦に巻き込む藤枝のサッカーは、まさしく「エンターテイメントサッカー」という言葉にふさわしいサッカーだなと改めて感じました!
そしてこの日のKICK OFFには浅倉選手と千葉選手が生出演!浅倉選手に中継の中でゴール後の千葉寛太選手と2人で抱き合い喜びを共有していたシーンについて尋ねてみると『オフでもよく遊んでいて、試合前日には、浅倉選手・千葉選手・北村海チディ選手の若手3人で夜ご飯を食べに行き、これから俺たちでチームを盛り上げていこう!という話をした。そんな中でお互いに得点が生まれたので喜びが更に大きなものになった』という心温まる裏話も聞けました。
お二人の得点はもちろん、先制点を決めたディアマンカ・センゴール選手のアグレッシブな攻撃や北村選手のビッグセーブなどとにかく見どころ満載だった第7節。勢いこのままに次節アウェー戦でも勝利を掴んで欲しいです!
岩本 美蘭
まずは試合終了直後のインタビューから。須藤監督は試合の総括として、『前半は藤枝らしい戦いで、しっかり2点を取れた。そして去年までだと前半最後に1点を取られたりして、ひっくり返されるというような試合展開が多かったけれど、今節はしっかりと巻き返すことができた。そういったところに選手たちの成長を感じられた』とお話してくださいました。また試合を観ている側としても、2点を短時間のうちに返されたときは、そのまま流れが長崎に傾いてしまうのでは・・・。という怖さもありましたが、嫌な流れを断ち切るような、浅倉廉選手の見事な決勝弾!浅倉選手は『追いつかれた状況で流れは難しかったけど、久富良輔選手からメッセージ性のあるパスがきたから、あとは振り抜くだけだった。』とゴールシーンを振り返りました。私を含めスタジアムが大きな歓声に包まれた瞬間、人々を興奮の渦に巻き込む藤枝のサッカーは、まさしく「エンターテイメントサッカー」という言葉にふさわしいサッカーだなと改めて感じました!
そしてこの日のKICK OFFには浅倉選手と千葉選手が生出演!浅倉選手に中継の中でゴール後の千葉寛太選手と2人で抱き合い喜びを共有していたシーンについて尋ねてみると『オフでもよく遊んでいて、試合前日には、浅倉選手・千葉選手・北村海チディ選手の若手3人で夜ご飯を食べに行き、これから俺たちでチームを盛り上げていこう!という話をした。そんな中でお互いに得点が生まれたので喜びが更に大きなものになった』という心温まる裏話も聞けました。
お二人の得点はもちろん、先制点を決めたディアマンカ・センゴール選手のアグレッシブな攻撃や北村選手のビッグセーブなどとにかく見どころ満載だった第7節。勢いこのままに次節アウェー戦でも勝利を掴んで欲しいです!
岩本 美蘭
「静岡のスポーツに熱狂!」
去年サッカー王国静岡に誕生したプロ野球球団“くふうハヤテベンチャーズ静岡”。Daiichi-TVでは先週金曜日に開幕したプロ野球ウェスタンリーグを中継!2シーズン目を迎えたハヤテはオリックスと対戦しました!先制されるも3-1で逆転勝ち。ハヤテにとって歴史的な開幕戦初勝利を飾ったのです!まさにスポーツ大国となった静岡。今年もサッカーを中心に様々なスポーツを盛り上げていきますよ!
さて3試合勝利から遠ざかっているJ1清水エスパルスはホームに京都を迎えました。リーグ戦の直接対決では18勝4分5敗と大きく勝ち越しているエスパルスでしたが序盤から京都のハイプレスに苦戦。攻撃をやりきれない時間が続く中、PKを献上し前半に先制を許すと、後半に自陣でのパスミスを突かれ一気にショートカウンターで押し込まれ追加点を許します。キャプテン北川がPKを決めるも反撃はそこまで。開幕2連勝も現在4戦勝ち無しのエスパルス。先日のKICKOFF!SHIZUOKAのゲスト北澤豪さんは「攻撃力の高いエスパルスは研究されやすいが、そこを超えていくスタイルを見せてほしい」と期待を口にされていました。
一方、J2ジュビロ磐田は連敗脱出へ。スタメン3人を入れ替え甲府と対戦しました。まさにハッチンソン監督が目指すボール保持のスタイルが炸裂し、相手守備陣を切り裂くシーンが何度も見られました。成熟度が増すサイドアタックで完璧に崩し切り、左右からの攻撃でペイショットが2発。エースが覚醒し3試合ぶりの勝利を掴みました。
そして藤枝MYFCはチームで最も身長が低い163cmの金子が値千金のヘディングゴール。MYFCでの初ゴールがチームを勢いづかせ3試合ぶりの勝利を手繰り寄せました。インサイドハーフで攻撃を活性化させた金子。「僕のヘディングゴールを生で見られた人はレアですね」と振り返りました。MYFCで再起を誓う金子選手。悲願のJ1昇格へどう貢献するのか楽しみです。
アスルクラロは降雪の影響で試合が中止となりましたが、KICKOFF!SHIZUOKAは次回も県勢を盛り上げますよ!日曜夕方5時からぜひご覧ください!
須藤 駿介
さて3試合勝利から遠ざかっているJ1清水エスパルスはホームに京都を迎えました。リーグ戦の直接対決では18勝4分5敗と大きく勝ち越しているエスパルスでしたが序盤から京都のハイプレスに苦戦。攻撃をやりきれない時間が続く中、PKを献上し前半に先制を許すと、後半に自陣でのパスミスを突かれ一気にショートカウンターで押し込まれ追加点を許します。キャプテン北川がPKを決めるも反撃はそこまで。開幕2連勝も現在4戦勝ち無しのエスパルス。先日のKICKOFF!SHIZUOKAのゲスト北澤豪さんは「攻撃力の高いエスパルスは研究されやすいが、そこを超えていくスタイルを見せてほしい」と期待を口にされていました。
一方、J2ジュビロ磐田は連敗脱出へ。スタメン3人を入れ替え甲府と対戦しました。まさにハッチンソン監督が目指すボール保持のスタイルが炸裂し、相手守備陣を切り裂くシーンが何度も見られました。成熟度が増すサイドアタックで完璧に崩し切り、左右からの攻撃でペイショットが2発。エースが覚醒し3試合ぶりの勝利を掴みました。
そして藤枝MYFCはチームで最も身長が低い163cmの金子が値千金のヘディングゴール。MYFCでの初ゴールがチームを勢いづかせ3試合ぶりの勝利を手繰り寄せました。インサイドハーフで攻撃を活性化させた金子。「僕のヘディングゴールを生で見られた人はレアですね」と振り返りました。MYFCで再起を誓う金子選手。悲願のJ1昇格へどう貢献するのか楽しみです。
アスルクラロは降雪の影響で試合が中止となりましたが、KICKOFF!SHIZUOKAは次回も県勢を盛り上げますよ!日曜夕方5時からぜひご覧ください!
須藤 駿介
「Jリーグある週末」
待ちに待ったJリーグのある週末がスタートしましたね!!
週末の試合を楽しみに平日のお仕事や学校を頑張るという生活をお過ごしの方も多いのではないでしょうか?私はといいますと、Jリーグが開幕してから中継や取材で毎週現地に試合を観に行くという幸せな生活を送らせていただいています!中でも印象的だったのは、J1清水エスパルス・今シーズン最高の幕開けとなった『国立・ヴェルディ戦』。この試合を振り返るともう『最高』の一言しか出てきませんね!国立という舞台、スタジアム全体の雰囲気、ヴェルディという好カード、そしてなんといっても開幕戦国立でヴェルディ相手に勝利という結果!全てが最高の1日でした!!この日は試合直後の国立から北澤豪さんと中継で現地情報をお伝えしました。余韻ヒタヒタだったため、放送を見返したときに恥ずかしくなるくらい終始ニヤニヤな中継となりましたが、最高な1日を最高な場所からお伝えできるという私にとっても最高に嬉しい中継でした!
そしてこの国立での試合を皮切りに順調な開幕スタートダッシュをみせ、4節終了時点では未だ負けなしの「5位」につけるエスパルス。毎試合アグレッシブにボールを追い続け、巧みにパスを繋ぐサッカーにとてもワクワクさせられますよね!そんなエスパルスは次節、アウェーでガンバ大阪と対戦します。ということで今週のKICK OFF! SHIZUOKAではそのガンバ戦を前に、あるスペシャルな企画を放送予定です。それは『柿谷曜一朗さん×乾貴士選手特別対談』後編!!何とも豪華すぎて、楽しみすぎるお2人の対談ですよね。先週のKICK OFF! SHIZUOKAで前編を放送したのですが、とても一回の放送では収まりきらなかったということで、今週の放送で後編をお見せすることになりました!お二人の関係性や軽妙なトーク、天才同士だからできる会話など見どころ沢山なので、ぜひ日曜夕方5時から、今週もKICK OFF! SHIZUOKAをご覧ください!前編の様子はKICK OFF! SHIZUOKA公式YouTubeから見られます!
岩本 美蘭
週末の試合を楽しみに平日のお仕事や学校を頑張るという生活をお過ごしの方も多いのではないでしょうか?私はといいますと、Jリーグが開幕してから中継や取材で毎週現地に試合を観に行くという幸せな生活を送らせていただいています!中でも印象的だったのは、J1清水エスパルス・今シーズン最高の幕開けとなった『国立・ヴェルディ戦』。この試合を振り返るともう『最高』の一言しか出てきませんね!国立という舞台、スタジアム全体の雰囲気、ヴェルディという好カード、そしてなんといっても開幕戦国立でヴェルディ相手に勝利という結果!全てが最高の1日でした!!この日は試合直後の国立から北澤豪さんと中継で現地情報をお伝えしました。余韻ヒタヒタだったため、放送を見返したときに恥ずかしくなるくらい終始ニヤニヤな中継となりましたが、最高な1日を最高な場所からお伝えできるという私にとっても最高に嬉しい中継でした!
そしてこの国立での試合を皮切りに順調な開幕スタートダッシュをみせ、4節終了時点では未だ負けなしの「5位」につけるエスパルス。毎試合アグレッシブにボールを追い続け、巧みにパスを繋ぐサッカーにとてもワクワクさせられますよね!そんなエスパルスは次節、アウェーでガンバ大阪と対戦します。ということで今週のKICK OFF! SHIZUOKAではそのガンバ戦を前に、あるスペシャルな企画を放送予定です。それは『柿谷曜一朗さん×乾貴士選手特別対談』後編!!何とも豪華すぎて、楽しみすぎるお2人の対談ですよね。先週のKICK OFF! SHIZUOKAで前編を放送したのですが、とても一回の放送では収まりきらなかったということで、今週の放送で後編をお見せすることになりました!お二人の関係性や軽妙なトーク、天才同士だからできる会話など見どころ沢山なので、ぜひ日曜夕方5時から、今週もKICK OFF! SHIZUOKAをご覧ください!前編の様子はKICK OFF! SHIZUOKA公式YouTubeから見られます!
岩本 美蘭
「新シーズン開幕!」
サッカーファンが心待ちにしたJリーグの新シーズンが開幕、早速火花散る激戦が繰り広げられました。私はJ2・藤枝MYFCの開幕戦で公式映像の実況を担当。蹴球都市藤枝の象徴MYFC。悲願のJ1昇格を狙う長いシーズンのスタートに盛り上がるファンサポーターの熱を肌で感じながら実況席に座りました!
開幕戦の相手は昨季2戦2敗の徳島ヴォルティス。藤枝同様に攻撃的なスタイルを信条とするクラブで、どちらが攻撃的に仕掛けるかがポイントでした。自由なスペースを与えまいと両者激しいプレスをかけあった立ち上がり。その中でスタメン11人中5人が新加入選手だったMYFCはジュビロから加入した金子翔太選手、ベガルタ仙台から加入の松下佳貴選手ら技術の高い選手を中心にアイディア溢れるプレーでシュートシーンを演出。前半は完全に徳島を攻略しましたが得点は奪えませんでした。
しかし後半になると形成逆転、徳島はMYFCのパスの出所を完全に消すハイプレス、さらにセカンドボールに対する反応速度が一気に上がりました。そこで2失点し0-2で敗れたMYFC。白星発進とはなりませんでした。
「良いサッカーをしても勝てなければ意味がない」と試合後に語ってくれたのは、ボランチで出場した杉田真彦選手。ただ目指すスタイルを表現し手応えの残る90分だったと前を向いていました。そして「守備という概念を良い意味で無くす」と開幕前から強調したMYFC須藤監督。藤枝のスタイルに自信を持ち、“リーグの中で尖っていく”これがJ1に這い上がる一番の方法と話されていました。開幕スタートダッシュはならなかったものの、J1昇格という明確なゴールに向かい、足並みをそろえ踏み出した監督・選手たち、次節以降どんなサッカーを見せてくれるのか楽しみです!
さてJリーグも開幕し我々“KICKOFF!SHIZUOKA”さらにエンジン全開!県内4クラブを中心に熱く盛り上げていきますよ!次回は開幕戦見事勝利を収めたエスパルスの“ホーム開幕戦”に、ジュビロ磐田、さらにアスルクラロ沼津の2連勝がお伝え出来る事を楽しみにしています!日曜夕方5時!ぜひご覧ください!
須藤 駿介
開幕戦の相手は昨季2戦2敗の徳島ヴォルティス。藤枝同様に攻撃的なスタイルを信条とするクラブで、どちらが攻撃的に仕掛けるかがポイントでした。自由なスペースを与えまいと両者激しいプレスをかけあった立ち上がり。その中でスタメン11人中5人が新加入選手だったMYFCはジュビロから加入した金子翔太選手、ベガルタ仙台から加入の松下佳貴選手ら技術の高い選手を中心にアイディア溢れるプレーでシュートシーンを演出。前半は完全に徳島を攻略しましたが得点は奪えませんでした。
しかし後半になると形成逆転、徳島はMYFCのパスの出所を完全に消すハイプレス、さらにセカンドボールに対する反応速度が一気に上がりました。そこで2失点し0-2で敗れたMYFC。白星発進とはなりませんでした。
「良いサッカーをしても勝てなければ意味がない」と試合後に語ってくれたのは、ボランチで出場した杉田真彦選手。ただ目指すスタイルを表現し手応えの残る90分だったと前を向いていました。そして「守備という概念を良い意味で無くす」と開幕前から強調したMYFC須藤監督。藤枝のスタイルに自信を持ち、“リーグの中で尖っていく”これがJ1に這い上がる一番の方法と話されていました。開幕スタートダッシュはならなかったものの、J1昇格という明確なゴールに向かい、足並みをそろえ踏み出した監督・選手たち、次節以降どんなサッカーを見せてくれるのか楽しみです!
さてJリーグも開幕し我々“KICKOFF!SHIZUOKA”さらにエンジン全開!県内4クラブを中心に熱く盛り上げていきますよ!次回は開幕戦見事勝利を収めたエスパルスの“ホーム開幕戦”に、ジュビロ磐田、さらにアスルクラロ沼津の2連勝がお伝え出来る事を楽しみにしています!日曜夕方5時!ぜひご覧ください!
須藤 駿介