22日静岡県広告協会の「新年の集い」が静岡市で開かれ、出席した人々は参加者同士の交流を深めました。
この「新年の集い」は広告への信頼感および社会的評価向上などを目的として活動する県広告協会と県広告業協会が親睦を深めるために開催しているものです。
22日、静岡市駿河区の会場には会員など130人が集まり、互いに情報交換などをしながら交流を深めました。
挨拶に立った県広告協会の大須賀紳晃会長は、「時代の波に適応しつつ大切にすべきことを決して見失うことがないようにやっていきたい」と新年の抱負を述べていました。