藤枝市の青池公園では、初夏の訪れを感じさせる花アガパンサスが見ごろを迎えています。 藤枝市の郊外にある青池公園では、池のほとりの遊歩道に沿って、およそ500本のアガパンサスが植えられています。 アガパンサスは南アフリカ原産のヒガンバナの仲間で、地元の愛好家団体が丹精込めて育てあげ、さわやかな青紫色の花を付けています。 青池公園のアガパンサスは6月いっぱい楽しめるということです。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする