6月18日の大雨で浸水被害が出た沼津市で、22日から災害ボランティア活動がはじまりました。 22日に開設されたボランティアセンターには、ボランティア希望者18人が集まり、4つの班に分かれて、被害の大きかった沼津市大平地区で家具を移動するなどして、汚れた床を清掃しました。 また、床下浸水した家では専門知識のある技術系ボランティアが、床下に水が溜まっていないかを点検した上で、床下を乾燥させるための送風機を設置するなどしました。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする