農作業の事故を減らそうと焼津市で、バーチャル装置で事故を体験する研修が行われました。 これはJAおおいがわが、農業事故を減らそうと開いたもので、焼津地域の稲作部会の会員など12人が参加しました。 参加者は農業車両の転倒や機器の誤操作など起こりやすい事故をVRゴーグルをつけて仮想体験しました。 普段作業をしている農場で起きる事故を、リアルな立体空間で体験できることから、参加者からは驚きの声が上がっていました。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする