16日、静岡県広告協会の「新年の集い」が静岡市で行われました。 この「新年の集い」は県広告協会と県広告業協会が主催したものでおよそ150人が集まり冒頭で能登半島地震で亡くなった人に黙とうが捧げられました。 県広告協会の大須賀紳晃会長はあいさつで「大きく変化していく時代の中にあっても強く高く飛躍する年にしたい」と新年の抱負を述べました。 また会場には能登半島地震の義援金の募金箱も設けられ出席した人たちが募金に協力していました。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする