22日未明、島田市の市道で歩行者が軽自動車にはねられる事故があり、男性教員(52)が死亡しました。 警察によりますと、21日午前0時45分頃、島田市元島田の市道、通称「はなみずき通り」で西に向かって走っていた軽自動車が歩行者をはねました。 この事故で、島田市の男性教員(52)が病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。 軽自動車を運転していた男性(50)に、けがはありませんでした。 現場は、片側一車線の直線道路で警察は事故が起きた原因を詳しく調べています。 記事一覧に戻る 次の記事へ この記事をシェアする