×

【目移り必至】コスパ良く市場規模拡大中!ローカルスーパーこだわり「総菜」の魅力…その秘密に迫る(静岡)

6:54

【目移り必至】コスパ良く市場規模拡大中!ローカルスーパーこだわり「総菜」の魅力…その秘密に迫る(静岡)

目移りしてしまうほど種類も豊富でおいしそうな総菜。実はいま、物価高騰の影響で外食したり、たくさんの材料を買って自宅で作ったりするよりコスパがいいと総菜が人気なのです。その需要は拡大を続け最新の市場規模は11兆円に迫るなどその勢いは止まりません。 ここは、あるスーパーの総菜コーナー。朝10時の開店と同時にたくさんの客の姿が。 (客) 「ここで作っているお弁当おいしい」 (客) 「お総菜もおいしい」 なんと10分で200食を完売した伝説の弁当もあるなど、スーパーの総菜なのに一流レストラン並みのクオリティを実現するそのヒミツとは? そして、静岡市を中心に展開する、このスーパーでも。これは年間200万食売り上げるという驚異のから揚げ。その凄まじい人気の秘密とは?さらに、あふれんばかりの具材が衝撃のコスパ最高おにぎりも。 「エブリーライフ」は、わざわざ買いに行きたくなるコスパ最高の総菜。そのこだわりと人気の秘密を調査します。 まずは、静岡県内に35店舗を展開する「しずてつストア」。素材にこだわった品質の高い商品が魅力ですが、店内で作った出来立てを提供する、こだわりの総菜も世代を問わず大人気。 (しずてつストア 末広店 杉山 浩之 店長) 「お店の従業員が手作りで、真心こめて商品を製造して陳列しています。ことしも、『お弁当・お惣菜大賞』で何点か入賞をいただいております」 「お弁当・お惣菜大賞」とは、スーパーやコンビニなどが実際に販売している弁当や総菜の中から、食の専門家たちが優れた商品を選出するもので、「しずてつストア」は2025年、5つの商品が入選したのです。その中でも特に評価が高かったのが。 (しずてつストア 末広店 杉山 浩之 店長) 「こちらの『ビッ具すぎるおにぎり』は、通常のおにぎりに比べて、非常に具をたっぷりとのせたおにぎりとなっています」 これは1辺が9cm、厚さは3.5cmとサイズだけでもかなりボリューミーですが、驚くのはその具材。優秀賞を受賞した「ビッ具すぎるおにぎり」は、なんとカキが1つのおにぎりに4つも乗った超~贅沢な内容なのです。さらに驚くのは、その値段。これだけ贅沢な作りでありながら、なんと298円と超お得。 (しずてつストア 末広店 杉山 浩之 店長) 「店内加工にこだわって、『美味しいキッチン』とは店内調理の証として、こちらのシールを張らせていただいております」 「しずてつストア」で人気の手作り総菜はこれだけではありません。これは、なんと、年間200万食売れるという唐揚げ、その名も「しずから」。店頭に並ぶと、すぐになくなってしまう、リピーター続出の人気商品なのです。 (しずてつストア 末広店 杉山 浩之 店長) 「ショウガ醤油ベースの調味液で漬け込んだ、大変、香辛料のきいたお肉のうまみを引き立てた唐揚げでございます」 定番商品も日々進化させ、新たな商品の開発にも余念がない「しずてつストア」の総菜。 (しずてつストア 末広店 杉山 浩之 店長) 「お総菜部門はですね、手作りで作っているというところにこだわっていますので、お客様の声を聞きながら商品開発にも生かして、よりよいお総菜をつくっていきたいと思います」 続いては、掛川市にある「スーパーサンゼン」。県内に1店舗だけのローカルスーパーですが、こちらの総菜コーナーが、遠くから、わざわざ買いに来る人もいるほど人気なのです。 (客) 「ここで作っているお弁当おいしい」 (客) 「種類も多いし、小分けになっているからいい」 店内で作る総菜には、「SANZEN KITCHEN」というシールが貼られていて、種類豊富なラインナップが人気の理由のひとつですが、それだけではなく、各商品のクオリティの高さもすごいのです。 この「静岡丼」は、地元産の牛肉が贅沢に6枚乗った弁当で、わずか10分で200食を完売したこともあるリピーター続出の大人気商品なのです。その味は折り紙付きで、「お弁当・お惣菜大賞」では、なんと最優秀賞も取っているのです。 しかし、サンゼンのこだわり総菜はこれだけではありません。日本人にも大人気のアジア料理「ナシゴレン」。これを作っているのは…。 (SANZEN総菜部 アウリアさん・チャヒャさん) 「私たち二人で作ってまーす」 本場インドネシア出身のチャハさんとアウルアさん。現地の調味料を使用するなど、本場の味を再現することに、とことんこだわった商品となっています。 (SANZEN総菜部 アウリアさん・チャヒャさん) 「これは本物ですね」「みなさんナシゴレン食べてみてください」 これも、店頭に並ぶとすぐに売り切れてしまう大人気商品だそうです。 さらに、パスタなどのイタリアンも味にこだわった秘密が。 (SANZEN 総菜部チーフ 佐藤 剛さん) 「こちらの商品なんですけれども、伊藤シェフといってホテルでイタリアンを作られた方がサンゼンの監修をしてくれた商品です」 なんと、イタリアン総菜を監修しているのはプロ中のプロ、超一流シェフの伊藤真一さん。月に6種類ほどの新作を一緒に考案しているそうです。 (SANZEN 総菜部チーフ 佐藤 剛さん) 「一見、普通のパスタに見えるんですけど、時間がたってもおいしいように工夫されています」 一流レストランの味を家でも気軽に楽しめるようにした「サンゼン」オリジナルのこだわり商品です。 (SANZEN 総菜部チーフ 佐藤 剛さん) 「地元のものをなるべく使いながら、お客さんにおいしく食べてもらいたいなと思っています」 人気拡大に合わせて、そのクオリティもどんどん進化を続ける総菜。みなさんも、新たな出会いを求めて、総菜コーナーに足を運んでみてはいかがですか。

4月3日 8:51

おすすめ