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放送内容

3月30日放送内容「トムトムトマト」

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◆お問い合わせ
【JA遠州夢咲 営農指導課】
TEL:0537-73-5550

[取扱店]
スーパーセンターオークワ掛川店
杏林堂西部一部店舗
マックスバリュ浜松市内
ビック富士一部店舗
イオン一部店舗
石原青果
JAタウン(インターネット)


◆今回紹介した農産物・・・「トムトムトマト」
JA遠州夢咲管内は、県内トップクラスのトマトの特産地で、様々な品種のトマトを生産しています。
その1つ「トムトムトマト」は、糖度が高く、甘みと酸味のバランスがいいミディアムサイズのトマトです。
フルーツ感覚で食べられるので、お子さまにもおススメです。


◆今回 番組で紹介した「トムトムトマトのふわたまソテー」のレシピ◆
【材料(4人分)】
トムトムトマト・・・8~10個
鶏ササミ肉・・・・・200g
卵・・・・・・・・・3個
マヨネーズ[1] ・・・大さじ4(卵に混ぜる用)
マヨネーズ[2] ・・・大さじ2~3(炒める用)
サラダ油・・・・・・適量
片栗粉・・・・・・・35g
塩・コショウ・・・・少々
きざみパセリ・・・・少々

【作り方】
(1)トマトはヘタを取り1/4のくし切りにし、フライパンに油を引いてから火を点け中火で加熱、軽く炒めたら一旦皿に上げておく。
※具材は別々に炒めた方が形が崩れにくい!
(2)一口大に切った鶏ササミ肉と片栗粉を袋に入れ、よく馴染ませる。熱したフライパンにサラダ油を引き、鶏ササミ肉を両面よく焼き、火が通ったら塩・コショウを振り軽く炒め、こちらも一旦皿に上げておく。
(3)卵3個をボウルで溶き、マヨネーズ[1]を加え、よく混ぜ合わせる。フライパンにマヨネーズ[2]を引き、混ぜ合わせた卵液を加熱し、半熟にまとまってきたら、上げておいた鶏ササミ肉とトマトをフライパンに戻し、具材と軽く和える。
(4)器に盛り付け、刻みパセリを散らせば「トムトムトマトのふわたまソテー」完成です!

3月23日放送内容「パプリカ」

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◆お問い合わせ
[販売]
インターネットショッピングサイト「JAタウン」
→3月23日(日)~予約開始
発送は4月初旬~5月初旬まで

JA遠州中央のファーマーズマーケット&直売所
→3月23日(日)~3月30日(日)
※数に限りがあるため、販売期間が短くなる可能性があります。
※見付どっさり市、磐田南部どっさり市は常時販売しています。


◆今回紹介した農産物・・・「パプリカ」
韓国産のパプリカが多い中、磐田市で栽培しているパプリカは肉厚で甘みが強くとてもみずみずしい。今回紹介した生産者、古橋さんのパプリカは「太陽のパプリカ」という名前で売っています。希少な磐田産パプリカぜひ一度食べてみてください。


◆今回 番組で紹介した「パプリカを使った黒豆寿司」のレシピ◆
【材料(約6人分)】
米・・・・・・・3合
すし酢・・・・・120ml
パプリカ・・・・赤1、黄1
黒豆・・・・・・50g
いりごま・・・・大さじ2
きざみのり・・・6g
昆布・・・・・・4g
塩・・・・・・・大さじ1

【作り方】
(1)お米は洗って30分水に浸けておく。
(2)黒豆を洗い、電子レンジ(600W)で2分20秒加熱する。
(3)お米の上に黒豆、昆布を入れていつもどおりに炊く。
(4)パプリカを細かく切って、塩大さじ1で1分弱くらいゆでる。
(5)炊けたご飯を混ぜ少し冷まし、すし酢を入れ混ぜて少しおく。
(6)水切りしたパプリカを入れて混ぜあわせる。
(7)器に盛り付け、きざみのりといりごまをかけたら出来上がり。

3月15日放送内容「ワサビ」

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◆お問い合わせ
【JAふじ伊豆 伊豆の国地区 修善寺営農経済センター】
TEL:0558-72-4461
ホームぺージはこちらから→


◆今回紹介した農産物・・・「ワサビ」
伊豆のワサビ栽培は、江戸時代中期・1745年頃に静岡市から伝えられ、その歴史が始まりました。
かれこれ280年ほどが経ちます。ワサビ自体の歴史はもっと古く、7~8世紀の資料に登場していますから、1300年とか1400年ほどの歴史があります。
爽やかな香りと、辛さの中に甘みを感じる、豊かな自然が育んだ品質の高いワサビです。


◆今回 番組で紹介した「花ワサビの茎の三杯酢漬け」のレシピ◆
(※今回花ワサビを使いましたが、無ければ普通の茎ワサビでOK)
【材料】
花ワサビ・・・100g
塩・・・・・・5g
[漬け汁・三杯酢用]
砂糖・・・・・50g
酢・・・・・・100ml
しょう油・・・少々

【作り方】
(1)水洗いした花ワサビを2~3センチほどの長さに切り、ボウルに入れ塩揉みする(灰汁抜き)
※30分ほど置いておく。
(2)鍋に砂糖、酢、しょう油を入れ火に掛ける。
※砂糖が溶ければOKです!
(3)(1)の灰汁を捨て、全体が浸るようにお湯を注ぐ。
※高温のお湯は、ワサビの風味が飛んでしまうので60~70℃のお湯を使用。
(4)5分ほど浸したらお湯を捨て、水気をよく取り除き、冷ましておいた三杯酢の漬け汁に合わせる。
(5)ビンなどの密閉性の高い容器に入れ、冷蔵庫で2~3日冷やせば食べ頃です。
※冷蔵庫で1か月ほど保存が効きます。

3月9日放送内容「いずのはる」

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◆お問い合わせ
いずのはる・はるひ
[販売]【稲取漁港直売所「こらっしぇ」】


◆今回紹介した農産物・・・「いずのはる」
いずのはるは河津桜が咲くころ出荷される柑橘です。特徴は爽やかな香りと甘さ。品種名は「はるひ」、3月上旬ごろまでが旬です。


◆今回 番組で紹介した料理のレシピ◆
「いずのはるのドレッシング」
【材料(約2人分)】
「いずのはる」・・・120g(果肉)だいたい2~3個
オリーブオイル・・・大さじ2
レモン汁・・・・・・大さじ2
塩・こしょう・・・・適量

【作り方】
(1)「いずのはる」は、皮をむき果肉を取り出す。
(2)(1)をフードプロセッサーにかける。
(3)(2)をボールにいれ、オリーブオイル・レモン汁・塩・こしょうをいれて混ぜる。


「いずのはるのムース」
【材料(4人分)】
いずのはる・・・・・・・150g(果肉)だいたい3~4個
[A]
砂糖・・・・・・・・・・70g
プレーンヨーグルト・・・120g
レモン汁・・・・・・・・大さじ1
[B]
粉ゼラチン・・・・・・・5g
牛乳・・・・・・・・・・50cc

【作り方】
(1)「いずのはる」は、皮をむき果肉を取り出す。
(2)軽くつぶして[A]と混ぜる。
(3)[B]を鍋に入れて湯せんにかけ、粉ゼラチンが溶けるまで温める。
(4)(2)の中に(3)を入れて混ぜ合わせ、容器に流しいれ冷蔵庫で冷やし固める。

3月1日放送内容「セルリー」

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◆お問い合わせ
【JAおおいがわ 静浜営農経済センター】
TEL:054-622-0023
[対応時間]8:30~17:00


◆購入可能場所
【まんさいかん静浜】
【KADODE OOIGAWA】


◆今回紹介した農産物・・・「セルリー」
JAおおいがわセルリー部会の主要推奨品種は「新コーネル619号」という品種。
葉柄が太く、肉厚で収量性にすぐれた品種です。
香りがソフトでみずみずしく、苦みが少ないので食味も良好。
どんな料理にしても美味しいセルリーなんです。


◆今回 番組で紹介した「セルリーの肉巻き(2種類の味付け)」のレシピ◆
【材料(2人分)】
セルリー・・・・・・2本
豚バラ薄切り肉・・・6枚

[A(塩コショウ味)]
塩・・・・・・適量
コショウ・・・適量

[B(焼肉のたれ味)]
スライスチーズ・・・1枚
片栗粉・・・・・・・大さじ1
焼肉のたれ・・・・・適量
サラダ油・・・・・・ 大さじ1

【作り方】
(1)セルリーは筋を取り除き5cmほどにカットし、繊維に沿って細切りにする。
(2)A(塩コショウ味)切ったセルリーを豚バラ肉で巻く。
(3)塩・コショウを振り、中火で焼く。(Aは焼き油を使わない)
(4)肉に火が通れば塩・コショウ味の完成!
(5)B(焼肉のたれ味)切ったセルリーにスライスチーズを加え、豚バラ肉で巻く。
(6)片栗粉をまぶす。
※POINT! Bは、たれが染み込みやすいように片栗粉をまぶす。
(7)フライパンに油を引き、中火で焼く。
(8)焼き肉のたれを加え、たれが絡めば焼肉のたれ味も完成!
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