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放送内容

1月19日放送内容「久能石垣いちご」

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◆お問い合わせ
【ヤマサン農園】
ご予約TEL:054-237-4874
[営業期間]1月1日~5月GWの頃まで(基本的に土日のみ)
[営業時間]9:00~16:00(いちご狩りのご予約は13:00まで)
ホームぺージはこちらから→
※いちごがなくなり次第営業終了致します。
ご予約は先着順、申し込み多数に達した場合、お受け出来ない場合もございますのでご了承下さい。
※繁忙期(正月~2月)は、ご予約頂いた方が確実です。お早めにお申し込み下さい。


◆今回紹介した農産物・・・「久能石垣いちご」
久能石垣いちごは、玉石(最近はコンクリート)を一定の角度に積み重ね、隙間にいちご株を植える栽培方法で育てたいちごです。
石垣の積まれる傾斜角度は、太陽光線を直角に受けるために先人が考えたもので、地温が上がり、いちごの生育に良いとされています。
日本中で石垣いちご栽培は久能地区(静岡市駿河区)だけです。
おひさまの光と温かさがいっぱい詰まった石垣いちご!だから甘くて美味しいんです。

1月12日放送内容「はるたま」

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◆お問い合わせ
新たまねぎ・はるたま(JAとぴあ浜松)
[販売]2月上旬から「JAタウン」で販売予定


◆今回紹介した農産物・・・「はるたま」
日本一早い出荷の新たまねぎ・はるたま。一般的な新たまねぎは3月ごろから出回りますが、浜松の新たまねぎは年明け早々に出荷が始まります。辛みが少なくみずみずしい、生でも加熱してもおいしいです。


◆今回 番組で紹介した「はるたまと小えびの炊き込みご飯」のレシピ◆
【材料(3合分)】
はるたま・・・・・大2個
米・・・・・・・・3合
和風だし汁・・・・540cc
塩・・・・・・・・小さじ1
ゴマ油・・・・・・大さじ2/3
小えび(乾燥)・・・10g

【作り方】
(1)はるたまの頭を切り落とし、8等分に切れ目を入れる。
(2)炊飯器に米、和風だし汁、塩、ゴマ油、小えび、はるたまを入れて炊く。
(3)炊き上がったらご飯と具を混ぜて器に盛り付けて完成。

1月5日放送内容「ミニトマト」

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◆お問い合わせ
【JAふじ伊豆 伊豆の国地区 韮山営農経済センター】
TEL:055-949-0055


◆今回紹介した農産物・・・「ミニトマト」
伊豆の国市のミニトマトは、赤色が濃くツヤのある果色や、きれいな丸い形が特長で、静岡県を代表する良質なミニトマトです。
収穫初期から安定して糖度が高く甘みがあり濃い味で、緻密な肉質で食味に優れています。
伊豆の国市は県内一のミニトマトの生産量を誇り、他産業から農業に転身したニューファーマーが多く活躍しています。


◆今回 番組で紹介した「ミニトマトのキーマカレー」のレシピ◆
【材料(4人分)】
ミニトマト・・・・・・・2パック(400g)
タマネギ・・・・・・・・大1個
マッシュルーム・・・・・80g
ニンニク・・・・・・・・1かけ
塩・・・・・・・・・・・適量
ひき肉・・・・・・・・・400g
コンソメ(顆粒)・・・・・大さじ2
塩麹・・・・・・・・・・大さじ2
カレー粉・・・・・・・・大さじ2

[盛り付け用]
カラフルミニトマト・・・適量
半熟卵・・・・・・・・・2個
リーフレタス・・・・・・適量
ご飯・・・・・・・・・・3合

【作り方】
(1)みじん切りにしたタマネギ、マッシュルーム、ニンニクをフライパンに入れ、塩をふり、蒸し焼き(油は無し、弱火で2~3分)
(2)ミニトマトはヘタを取り、縦半分にカットしておく。
(3)野菜がしんなりしてきたら、ひき肉とコンソメを加える。
(4)ひき肉の色が変わるまで蓋をして、いじらず火を通す。
(5)ひき肉の色が変わったら、ひき肉を軽くほぐし、ミニトマトと塩麹を加える。全体が馴染むようによく混ぜ合わせ、フライパンの蓋をして、しばらく加熱。
(6)カレー粉を加え、水分を飛ばしながらさらに加熱したら、器に盛り付け完成!

12月22日放送内容「沼津ねがた白ねぎ」

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◆お問い合わせ
沼津ねがた白ねぎ(JAふじ伊豆)
[販売]金岡産直市・KAU~ら・ネット通販サイト「JAタウン」


◆今回紹介した農産物・・・「沼津ねがた白ねぎ」
6年前から栽培が始まった沼津ねがた白ねぎ。ことしは、夏の猛暑や長雨の影響で生育が少し遅れたようですが、ここ最近寒くなって例年通り出荷が始まりました。太くて火を通すと甘みが増すおいしい白ねぎ。ぜひ食べてみてください。


◆今回 番組で紹介した「ねぎ焼き」のレシピ◆
【材料(3~4人分)】
白ねぎ・・・・・・・・2本
豚肉・・・・・・・・・12枚
塩コショウ・・・・・・少々
片栗粉・・・・・・・・少々
サラダ油・・・・・・・小さじ1

[ねぎだれ]
白ねぎの葉の部分・・・1本分
しょう油・・・・・・・大さじ2
酢・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・大さじ2
ゴマ油・・・・・・・・少々
豆板醤・・・・・・・・少々
砂糖・・・・・・・・・小さじ1

[塩だれ]
レモン・・・・・・・・大さじ5
鶏がらスープ・・・・・小さじ1/2
ゴマ油・・・・・・・・大さじ1/2
塩コショウ・・・・・・少々

【作り方】
(1)白ねぎは根元と葉を切り落とし6等分に切る。葉の部分はたれに使うので取っておく。
(2)火の通りをよくするためにねぎの表面に切れ目を入れる。
(3)まな板に豚肉を1枚ずつ広げて塩コショウを振る。
(4)豚肉の上に白ねぎをのせて巻く。
(5)片栗粉を軽くまぶす。
(6)フライパンに油をひいて、肉で巻いたねぎを入れて弱火でじっくり焼く。
(7)たれを作る。ねぎだれは葉の部分をみじん切りにする。
(8)ボウルに切ったねぎとしょう油、酢、みりん、ゴマ油、豆板醤、砂糖を加えよく混ぜる。
(9)塩だれは、材料をすべてボウルに入れてよく混ぜる。
(10)豚肉とねぎは中まで火が通ったら器に盛り付ける。
(11)たれをつけていただく。

12月15日放送内容「青島みかん」

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◆お問い合わせ
「三ヶ日みかん」
【JAみっかび 特販課】
TEL:053-525-1040(9:00~17:00まで)
ホームぺージはこちらから→


◆今回紹介した農産物・・・「三ヶ日みかん」
昭和35年に有志生産者が結成した、三ヶ日町柑橘出荷組合(通称マルエム)。店頭でみかけるミカちゃんマークは、三ヶ日町柑橘出荷組合の出荷物の証で、光センサーを備えた日本一の柑橘選果場でみかん1個1個が外観や内容を検査されています。

出荷組合は厳格なルールを申し合わせながら、それぞれの農園で責任をもって三ヶ日みかんを栽培しています。組合員はただ生産するだけでなく、店頭試食販売や、選果場への出役をする他、後継者で組織する青年部が様々なプロジェクトに取り組んでいます。
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